小林製薬損切り
今年の2月に買ったばかりだった。
優待あり、かつ株価も高いぶん、配当金もそこそこいただけるので購入していた。
ただただ業績不振で株価が下がるだけだったらこのまま持っていようかなと考えていたけれど、この状況だと今後どうなるかわからないので売却。
-152,000円の損切り。限られた資金で回している弱小投資家にはなかなかきつい。
今年は実現損益を積み上げているので思い切って損切りできた。実現益のない状態だと、私の性格上、損切りできずにぐずぐず持ち続けてしまう気がする。
やはり利確の積み上げは正義。
ひとまず下げきるまで様子見してinしない方向。
小林製薬(4967)損益まとめ
実現損益 | -152,000円 |
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2024年の実現損益
銘柄 | 実現損益 |
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楽天グループ(4755) | +5,740円 |
アップル(AAPL) | +80,517円 |
ビザ(KO) | +34,274円 |
アドビ(ADBE) | +5,498円 |
日本M&Aセンター(2127) | +12,550円 |
アスクル(2678) | +4,000円 |
良品計画(7453) | +43,800円 |
ドトール・日レスHD(3087) | +51,100円 |
小林製薬(4967) | -152,000円 |
計 | +85,479円 |
2018年〜現在の実現損益
年度 | 実現損益 |
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2018年 | +31,380円 |
2019年 | +39,486円 |
2020年 | +207,821円 |
2021年 | +146,634円 |
2022年 | +44,773円 |
2023年 | +276,793円 |
2024年 | +85,379円 |
計 | +832,366円 |
ハウス食品(2810)100株購入
小林製薬を売って資金にゆとりができたので、ハウス食品グループ本社(2810)を購入。
ハウス食品といえば、バーモントカレー! 日本人は皆、一度くらいは食べたことがあるに違いない…。
個人手に好きな他の商品はマロニーちゃん。鍋に入れるのが好き。しらたきは下処理が必要だけど、マロニーちゃんはそのままポイできるから(面倒くさがり)。
ハウス食品は3月、9月の優待銘柄。
ただし優待の権利は半年以上の継続保有が必要。
そのため、私がハウス食品の優待をいただけるの9月30日権利分から。
ハウス食品公式サイトによると、9月対象株主は翌年3月から発送になっている。
3月31日現在の対象株主さまには8月末から、9月30日現在の対象株主さまには翌年3月上旬から順次発送を予定しております。
これは私の1年がかりの、ハウス食品優待取得プロジェクトよ(大げさ)。
配当利回りはそこまで高くない。
ただ優待もあるし、安定を求めて貯金代わりにの銘柄である。
ミサワ(3169)100株追加
インテリア・家具を取り扱うショップ「uinco」を運営するミサワを100株追加。
ミサワは1月の優待銘柄で300株取得か、100株を3年以上継続保有で5,000円相当の優待がいただける。
私は3年待つことはしたくない、かつ300株は取得できる金額だったので、この1年かけて300株ちまちま買うことを2024年のミッションとしていた。
2月の初旬に権利落ちで安くなっていたミサワを100株購入済▽
現状200株集まったので残り100株をいいタイミングで買いたい。
ミサワ(3169)損益まとめ
含み損益 | -1,700円 |
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2024年3月の優待権利取得銘柄
・雪国まいたけ(1375)
・ハウス食品G本社(2810)←NEW
・特種東海製紙(3708)
・日本管財ホールディンク(9347)
・TOKAIホールディングス(3167)
・オリックス(8591)
・KDDI(9433)
全7銘柄。配当金のみの銘柄も含めるともう少し多いけれど。
来年からはオリックスが無くなるので、いい感じの優待銘柄を投入したいところ。
KDDIもpontaポイントになるし…。pontaポイントも悪くはないが、カタログ優待が好きだったので魅力度がぐんと下がる。
3月は欲しい銘柄がありすぎて選ぶのが難しいんだよなぁ。