2024年、最初の売買の記録。
ユナイテッドスーパーマーケット(3222)、日本M&Aセンター(2127)を購入。
12月に買った楽天(4755)を売却。
購入した株
ユナイテッドスーパーマーケット(3222)
ひとつめ、ユナイテッドスーパーマーケット(3222)を購入。
2月、8月の優待銘柄。
株価1,019円なので比較的購入しやすい。
優待はお買い物券かお米やカレーなどの品物を選択できる。
私の住んでいるエリアのスーパーではないので、お米や梅干しを選んでいる。
業績がそこまでよくないようなので、下がったら下がったで優待が続く限り運命をともにする予定。
U.S.M.H(3222)の損益状況
含み損益 | +10 円 |
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実現損益 | +3,900 円 |
配当金 | +1,600 円 |
株主優待 | 3,000 円(2回分) |
計 | +8,510円 |
これまで2度ほど取得。優待品は1,500円相当で計算。
※お買い物券は3,000円相当
・2023年8月分(お米、コシヒカリ2kg)
・2023年2月分(南高梅)
日本M&Aセンター(2127)
購入した銘柄2つ目は、日本M&Aセンター(2127)。
中小企業のM&A仲介業の会社。
2021年12月に不正会計が発覚後、株価は下がり続けて現在777.1円。
といいつつも好転の兆しがあるようなので購入。自己資本比率も高めですし。
優待内容は1年以上保有でお米5kg。
お米をいただける日を待ちつつ、株価上昇に期待。
日本M&Aセンターは激務そうではあるが、その分お給料はいただける会社のようで。
平均年収が私の年収の4年分以上はある。
企業のM&Aを仲介する人々は選ばれし優秀な人材なのですな(アホな感想)。
日本M&Aセンターの損益状況
含み損益 | +130 円 |
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配当金 | - |
株主優待 | - |
計 | +130円 |
楽天グループ(4755)売却
先月買った楽天を625円で利確し、+5,740円の利益。
12月権利の優待が楽天キャッシュだと思っていたら、優待変更によって楽天モバイルのデータ通信無料へ変わったので売却。
あいにくスマホの通信料金はTOKAIホールディングスのLIBMOで安く済んでいるので、しばらく変更する予定もないし…。
楽天優待の楽天モバイルのデータ無料には魅力を感じないため、利益があるうちにお別れ。
楽天グループ(4755)損益まとめ
実現損益 | +5,740 円 |
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計 | +5,740円 |
2024年の実現損益
銘柄 | 実現損益 |
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楽天グループ(4755) | +5,740円 |
計 | +5,740円 |
2018年〜現在の実現損益
年度 | 実現損益 |
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2018年 | +31,380円 |
2019年 | +39,486円 |
2020年 | +207,821円 |
2021年 | +146,634円 |
2022年 | +44,773円 |
2023年 | +276,793円 |
2024年 | +5,740円 |
計 | +752,627円 |
最近の優待活動
アトムの優待でかっぱ寿司へ。
イカが好きなので絶対に注文する。
からの、シェ・シバタコラボのチョコレートプリンパフェ。
想像通りのおいしさだったけど、2回目は注文しなくていいかなぁという感じの具合。
コメダですみっコぐらしとコラボのいちごシェイクなど。
コラボメニューを注文すると、すみっコぐらしのシールがもらえるのだけれど、すみっコぐらしにあまり興味はないのでお子さんのいる先輩へ勝手に贈呈した。
今日の保有銘柄▽
ほぼほぼ上昇。
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2024年は年明けから辛いニュースで、ネットを見ているとなんだか心がソワソワしてしまう。
外野の私としてできること、ポイント募金。