ぬるま湯につかる

地方都市に暮らす30代薄給会社員の株やら暮らしのちょっとした記録

株式投資歴丸2年の損益記録

2018年2月16日に初めて株を買ってから早2年。25歳だった私も27歳、完璧なアラサー。たった2歳なのになんだか年齢に重みが出てくるこの感じ。

そんなことはさておき、2年前に初めてオリックスを買った日からさほど成長も遂げず、ひたすら欲しい優待銘柄を集めるだけのスタイルでここまでやって来た。大事なのは退場しないことと誰かが書いていた...気がするし笑。

投資資金は日本株に240万、投資信託12万8千円。

そこまで投資資金も多くはないし、現物のみの取引なので大損して心配で眠れない〜禿げそう!となることもなく、ゆるーく続けてきた2年間の投資成績の記録。

含み損益 

銘柄 含み損益
ファーストコーポレーション(1430) -11,199円
ユニカフェ(2597) -30,913円
フェリシモ(3396) +1,603円
コメダホールディングス(3543) +16,430円
TSIホールディングス(3608) -5,299円
ネオジャパン(3921) +44,000円
ロングライフHD(4355) -16,600円
ライオン(4912) -11,975円
ヤーマン(6630)  -83,697円
ヤマハ発動機(7272)  -4,400円
良品計画(7453)  -21,700円
TAKARA & COMPANY(7921) +3,500円
オリックス(8591) +26,550円
エリアクエスト(8912)  -15,300円
KDDI(9433)  +93,950円
日本管財(9728)  -400円
MRKホールディングス(9980) -1,800円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +12,951円
-1,299円

現在の保有銘柄は全17銘柄+投資信託1つ。ひと月に1銘柄の優待が何かしら届くように買っている。優待目当てならクロス取引でもいいのだけれど、一応キャピタルゲインも狙いたいというゲスな心を拭い去れないので現物。 

投資信託分もひとまず一緒に計算。

2018年~現在の実現損益 

年度 実現損益
2018年 +31,380円
2019年 +39,486円
2020年 0円
+70,866円

今年はまだ利確なし。

2018年~現在の配当金 

年度 配当金
2018年 16,600円
2019年 47,452円
2020年 4,624円
68,676円

2018年~現在までにいただいた株主優待

年度

銘柄数

優待
2018年 6銘柄 約9,500円相当
2019年 15銘柄 約33,160円相当
2020年 3銘柄 約7,320円相当
22銘柄 約49,980円相当

去年は1年で12銘柄の優待計画は達成できた。1ヶ月に1つは優待が届く楽しみがあると嬉しいので、今年もそうなるように買い付けたい。

貸株金利

年度 銘柄数 計上金利
2020年 6銘柄 60.18円

今年から貸株を設定してみた。こんなに簡単だったならもっと早くポチポチ設定しておけばよかった。私の保有銘柄の貸し株金利は0.1%、0.2%。

2年間のトータルの損益(優待含む)

含み損益 -1,299円
実現損益 +70,866円
配当金 +68,676円
株主優待 +49,980円相当
貸株金利 +60.18円
+188,283円相当

小数点以下切り捨て。配当金と利確分、優待で評価額-18万までなら精神的余裕がある。

 

ちなみに1年目の記録▽

kikuuiki-uki.hatenablog.com