先週末、萩原工業(7856)の株主優待案内が届いた。
売却済で買ったことすら忘れていたので、思いがけず届く優待って嬉しい。
11月、10月の優待銘柄は品薄だから、1月に届く優待が少ない。萩原工業を仕込んだ去年の私、楽しみをありがとー!という気持ち。
萩原工業といえば、の商品はブルーシート。
四季報の解説にはけっこう良さげなことが書いてある。国内工事回復で主力のシートが上向く、生産合理化が進んで営業益反発。
にも関わらず株価は低迷気味。権利落ち後に売ってしまってよかったよという具合。
チャートを見てもここ5年間で今は低迷気味のよう。
前置きはさておき、優待案内はこんな感じ▽
萩原工業はサイトが見やすくて、さらに優待ページも親切。1つ1つ優待品を掲載してくれる、優待目当てのわたしに優しい企業。
それだけで好感度あがる。もう売っちゃったけど…。
私は100株、1年未満なのでクオカードと交換予定▽
1,000株以上だとやはり優待品も豪華。
1,000株にするには120万超えで資金が必要なので諦めるけれども。
萩原工業の損益記録
実現損益 | +1,200 円 |
---|---|
株主優待 | 1000円相当 |
貸株金利 | +0.42円 |
計 |
+2,200円(貸株金利は切り捨て) |
2022年いただいた株主優待まとめ
銘柄 | 優待 |
---|---|
萩原工業(7856) | オリジナルカタログ1,000円相当 |
今までいただいた株主優待
銘柄数 | 優待 | |
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2018年 | 6銘柄 | 約9,500円相当 |
2019年 | 15銘柄 | 約33,160円相当 |
2020年 | 21銘柄 | 約46,320円相当 |
2021年 | 27銘柄 | 約86,080円相当 |
2022年 | 1銘柄 | 約1,000円相当 |
計 | 70銘柄 | 約174,060円相当 |
今日の保有銘柄▽
ジンズのおかげで回復。
ジンズとはいえば、最近CEOがインサイダーで処分をうけたという、あまり印象のよくないイメージがある。
が、上方修正が出ると300円とか400円単位で上がるもんなのかぁという、さすが高低差の大きいジンズ。
8,000円を超えたら売りたいのでどうにかそれまで…。