遅ればせながらマイナポイント5,000ポイントをゲットした。
マイナポイントの申請は4月末で終わったので、あまり意味も需要もなさそうだけれど今までの流れ▽
2021年2月中旬
マイナンバーカード申請してね!マイナポイントもらえるよ〜!と促すお手紙が届いた。そういえばマイナポイントがもらえる期日が迫っていたなぁと、重い腰をあげて、スマホで申請。
...したのだけれど、普段自撮りなんてしないものだから、超絶ブスすぎて気分が萎えた。免許証の写真よりもひどい仕上がり。10年間この写真のままなら、もう少しこだわればよかったよと後悔の念に駆られている。
写真屋さんで撮ってもらうのがベスト。
とはいえ、マイナンバーカードって滅多に使わないからいいよ、と思いつつ。
役所の人にブスだなぁと思われながら書類を見られるのか、つら...(被害妄想)。
3月末
マイナンバーカードできたので引き取りにきてねのお手紙が届いて市役所へ。年度末だからなのかめちゃくちゃ混んでいた。当時はマイナポイント申請の期限が3月末(その後4月末に延長)だったからか、駆け込み需要的なものかも。
マイナンバーカードを引き取ってから、アプリをダウンロード。
事前にアプリが対応していないスマホがあって申請できず苦労した、という記事を多数読んだので、恐怖していたけれどiphoneなので無事だった。
見た感じAQUOS、Pixel、arrows、Xperia、Galaxyと、よく名を耳にするスマホなら普通に使えるっぽい。
アプリでスマホにマイナンバーカードを読み込ませるのに若干手間取ったけれど、特に難しいこともなく、マイナポイントを予約。
次にマイナポイントをもらう決済サービスを決める。
メインのカードはオリコカードなのでオリコカードを選択。
楽天ペイでもよかったけれど、結局楽天ペイの支払いもオリコカードにひも付けているので、結果オリコカードにするのがmaxの5,000ポイントをすぐもらえそうだった故。
上限20,000円だと、ひと月分程度の支払いですぐに達成できてしまう。
自分の分(オリコカード)は簡単だったけれど、両親のWAONを連携するのは一手間かかった。WAONの場合はマイナポイント申請用のアプリがあるようで、それを別途インストールして申請。
とりあえず、両親のお得生活(節税とか投資関連)は私が担当を担っているのでよしとして、父と母のようなスマホやPCに苦手意識のある中高年にはめちゃくちゃ気が遠くなるんじゃないかという感想を持った。特に難しいことはないけれど、面倒。
5月下旬
そういえばマイナポイントってどうなったのかなぁと、久しぶりにオリコポイントゲートウェイを開く。無事取得を確認。
ポイントももらったことだし、マイナポイントのアプリは消してやった(ミニマリスト笑)。
もらったポイントの使い道はありがたくitunesのギフトコードと交換。
崎山蒼志くん(めちゃくちゃエモい音楽を作る2002年生まれ)のアルバムをダウンロードした。前の職場で彼の存在を教えてもらって聞いていたのだけれど、今年メジャーデビューしてちょっと嬉しかった。