ぬるま湯につかる

地方都市に暮らす30代薄給会社員の株やら暮らしのちょっとした記録

再びTAKARA & COMPANY(7921)を買った記録

5月の優待銘柄、ディスクロージャー事業大手のTAKARA & COMPANY(7921)を再び購入。

1月に他の銘柄欲しさに売ってしまったので、優待の権利欲しさに1,870円で100株約定。

100株以上で1,500円相当の選べるギフトの株主優待

私が売ってからじわじわ上がってきて、売った時より高いところで再びinする虚しさ、そのまま握ってればいいのにバカだねぇ。ほんとセンスないなぁ私、と思う笑。

そもそも去年9月頃のmax高いところで売らない時点で、お察しのレベル。

さ、気を取り直してちなみに去年おととしの優待振り返り▽

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去年は讃岐うどん選んだ。おいしいうどんで大満足、ただし茹で時間が15分で若干長かった笑 5分程度で終わらせたいひと。

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2019年はお弁当にストック用スープ。

TAKARA & COMPANY(7921)の損益記録
含み損益 0 円
実現損益 +3,300 円
配当金 +10,600円
株主優待 優待カタログ1,500円相当×2=3,000円相当
+16,900円相当

かれこれ2年分の配当と優待があるので、それなりに元はとれている。

 

そういえばしばらく前に、取引手数料のコースを変えた。手数料0円にしたかった故。

私は楽天証券を使っているので、手数料のコースは

超割コース

・いちにち定額コース

の2パターン。

今までは手数料に対して楽天ポイントがポイントバックされる「超割コース」を選んでいたけれど、ふと気がついた。

そういえば、1日100万以上取引することがないじゃないか、と。

そしたら1日の合計取引金額が100万以下で手数料が0円のいちにち「定額コース」でよくない?という結論。

超割コースだと、私が売買できる価格帯の株たちは最低55円(5万以下の銘柄)〜535円(100万以下の銘柄)の手数料。超割コースも大口だと10万までは0円の模様、でも大口になれない弱小投資家。

100万以下の取引しかしない私は、手数料0円の「定額コース」のほうが、地味に手数料をとられるのを回避できる。平均取得単価が微妙な端数になるモヤっとからも解放されるし。

ただし、1日100万以上の売買をする時は手数料2,000円となかなかの額を差し引かれるので、前もってコースを変更したりと対策が必要。

 

金曜日の保有銘柄▽

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すかいらーくが公募増資。月曜日は下がるのかなぁ。