ぬるま湯につかる

地方都市に暮らす30代薄給会社員の株やら暮らしのちょっとした記録

ヤーマン(6630)利確の記録

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9月14日の急騰銘柄ヤーマン(6630)を利確。先週の第一四半期の決算では営業利益が前年同期比2.2倍とコロナでも逆に好調だった模様。

目標としては2,000円まで粘りたかったけれど、しばらく前に指値して放置したまま忘れていたので1,829円で約定していた(ちょっと勿体無かった、自分のアホさに泣く)。

特定口座の100株を優待分に残して、NISAで持っていた分の含み損とはさようなら。 

素敵なコスメの優待欲しさに買って、約1年半の含み損だったけれど耐えた甲斐があった。

ヤーマン(6630)の損益状況
含み損益 +112,603 円
実現損益 +34,900 円
配当金 1,278円
株主優待 (2回分)10,000円相当
貸株金利 178.44円
158,959円相当

特定口座で保有中のヤーマンは680円で買ったので、10万越えの含み益。

平均取得単価680円なら下げてもまたその下で買い増しすればいいか、の金額なので安心。1年半という長期の含み損が消えたので心が軽やか。

2020年の実現損益
銘柄 実現損益
ライオン(4912) +13,925円
ネオジャパン(3921) +145,500円
ヤーマン(6630) +34,900円
+194,025円
2018年〜現在の実現損益
年度 実現損益
2018年 +31,380円
2019年 +39,486円
2020年 +194,025円
+264,891円

 

ついでに保有銘柄の状況▽

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KDDI、令和おじさんの影響か、このところだだ下がり。

ひとまず首相は菅さんになって、今後KDDIがどうなるのか行き先不安ではあるけれど、素敵な優待と高配当なので運命は共にする予定。

だだ下がりといえばすかいらーくも優待改悪で大幅下げ。100株なのでダメージは少ないけれども。