ぬるま湯につかる

地方都市に暮らす30代薄給会社員の株やら暮らしのちょっとした記録

2020年3月の支出の記録

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今日から新年度スタート、社会人生活8年目に突入の春。

丸7年も働いたって、我ながら頑張ったなぁ。意外とあっという間だった。来年も同じこと書きそう。

気持ちは20代前半なのに、年齢だけは着実に30歳に近づいていく。

 

そんなことはさておき、先月3月分の内訳はこんな感じ。

予算85,500円に対して、支出60,918円。ゆとりを持って予算内に収まった。

・家に入れるお金………………30,000円

・食費……………………………7,000円

・日用品…………………………5,850円

・交通費…………………………0円

・交際費…………………………7,400円

・娯楽費…………………………0円

・美容・衣服……………………5,900円

・そのほか諸々…………………4,800円

交通費はどこにも出かけないので0。来月は6ヶ月分の定期の引き落としがくるので、4月分の交通費はまあまあ高額になる予定。

服は全く買わなくても、化粧水やらパックやら保湿クリームやらを買っているので、それなりに毎月支出がある美容衣服代。目標は美容代を株主優待でまかなえるようになること。

なんとなーく、4月になったらコロナも終息してるんじゃないかなんて、思っていたけれど、そんなことはなくて。

会社に行く以外は引きこもりをしている。

別に家にいること自体は全く苦にならないインドア派とはいえ、いつになったら終息するんだろうかと不安に思う日々。

昨日退職していった方がご挨拶で「お互い生き延びて会いましょう」なんて言うものだから、今は世紀末かつ、我々は人類最後の生き残りかと思ってしまったけれど、世界的にはあながち嘘でもない。