ファーストコーポレーション(1430)の優待、クオカード(1,000円分)が届いた。2020年になって初めて届いた優待。
権利確定日は11月末。100株以上で1,000円、10,000株以上で2,000円。利回り的には100株一択。
ファーストコーポレーションは分譲マンション用地開発から建設、販売までを手がける会社。2020年5月期は前期比減収・減益の見込み、株価も2018の1,729円をピークに下がり続け、現在590円。
なぜ買ってしまったのか、まったく明るい未来はないのに。
この値段で優待はクオカード1,000円、減配とはいえ配当20円(2020年5月期)ならまあいいか〜と買ったはず。エリアクエストの失敗に懲りない。
ファーストコーポレーションの損益結果まとめ
含み損益 | -11,599円 |
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配当金 | 0円 |
株主優待 | (クオカード)1,000円相当 |
計 | -10,599円相当 |
このままの株価を維持しつつ、減配もせず、優待もなくならないなら4年耐えれば元がとれる。
2020年いただいた株主優待まとめ
銘柄 | 優待 |
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ファーストコーポレーション(1430) | クオカード1,000円相当 |
計 | 1,000円相当 |
今までいただいた株主優待
年度 | 銘柄 | 優待 |
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2018年 | 6銘柄 | 約9,500円相当 |
2019年 | 15銘柄 | 約33,160円相当 |
2020年 | 1銘柄 | 約1,000円相当 |
計 | 22銘柄 | 約43,660円相当 |
お久しぶりの評価損益額マイナス。良品計画は今日一段と下げていた。
この程度の下げなど、一時20万の含み損があった私にはぴくりとも効かないのだ。