ぬるま湯につかる

地方都市に暮らす30代薄給会社員の株やら暮らしのちょっとした記録

2019年7月の支出の記録

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あっという間に7月が過ぎていき、8月になってしまったので7月の支出の記録を。

予算85,500円に対して支出は約2倍の165,831円。恐ろしや〜。手取り額を越えてくる勢い。7月半ばに再就職手当が入金していたので収入に対してはわりと余裕だけれども。

そんな訳で7月に使用した内訳はざっくり以下の通り。

・家に入れるお金………………30,000円

・食費……………………………6,100円

・日用品…………………………2,800円

・交通費…………………………24,700円

・交際費…………………………4,400円

・娯楽費…………………………5,600円

・美容・衣服……………………33,700円

・大型出費………………………54,500円

・そのほか諸々…………………4,000円

通勤用の定期を買ったので交通費高め。でもこれで3ヶ月は交通費の大幅な出費はないでしょう。

美容・服飾費は美容院の引き落とし、就活用のパンプスと普段用の靴を買った分の引き落としで今月もまあまあかかってしまった。服を買うのはなかなか止められない。私の趣味活動の一貫のようなもの。服、ライブ、投資、この辺にかけるお金は削りたくない。

そしてこの大型出費。無職時代の国民保険料と国民年金の支払い。2ヶ月分とはいえなかなかの大きい金額でえぐってくる〜。カード払いにする手もあったけれど、手続きが面倒になって普通にコンビニ払い。もったい無いことをした感がすごいけれど面倒くささに負けた。

転職後、国民年金から厚生年金への切り替えは会社で手続きしてくれるのでよしとして、国民保険の脱退手続きは自分でしなければいけないのでそれも済ませた。会社でもらった健康保険証を市町村の窓口に持って行き、手続き完了。

住民税は会社で普通徴収から特別徴収に切り替えてもらった。今月のお給料分から徴収が始まるので支払いの心配はひとまず無い。

国保国民年金は控除の対象なので年末調整の時に忘れずに書き込まなければ。